〒989-6101 宮城県 大崎市 古川福浦

（ミヤギケン オオサキシ フルカワフクウラ）

住宅ローンを滞納すると債権者（銀行などの金融機関）から督促状や催告書といった、いわゆる「請求書」が届きます。　実際にそういった書類が届いた方の中で金融機関に相談に行った方のお話では、金融機関の対応は「冷たかった」そうです。
どうしてよいかわからないまま、消費者センターのような公共機関に相談に行くと弁護士を紹介されたとのことでした。　確かに弁護士に相談するのも間違いではありませんなんら問題はないのですが、弁護士に相談する場合は相談の内容によっては費用が発生する場合もあります。　その点、任意売却を専門にしている不動産会社の場合は“相談は無料”です。　

お役立ち情報：任意売却を専門に扱っている不動産会社に相談したからと言って任意売却をしなければならないワケではありません。あくまで、住宅ローンの問題をうまく解決していく為の「一つの選択肢」が任意売却です。　実際に当サイトの提携企業の中には一時的に買いあげる事で、お客様の負担を軽くして、数年後に買い戻してもらうと言った手段でお役様の再建をお手伝いしてい企業もあります。

経緯：小学生のお子様と奥様の3人ぐらしで、市内の戸建にお住まいのＹさんの場合勤めていたＩＴ系企業から独立されて、当初は仕事も順調だったようですが、ちょっとしたトラブルが原因で徐々に売り上げが低迷。。
それに伴って住宅ローンの返済が滞り、督促状が来るも“電気代やガス代を止められる程度の認識”でいたそうです。　そんな時、金融公庫から一括返済を要求されたそうです。
そこで住宅の売却を決意し、当サイトからご相談頂きました。

結果：駅前の好立地だった事もアリ、任意売却で相場と変わらない3,300万円で売却。提携企業の交渉も早かったので、引っ越し代も捻出する事が出来ました。
“お子様の学区内で引っ越ししたい”との希望も叶い、残債の支払いも月々5,000円の分割払いにできました。

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